新座市学童保育の歴史・歩み

新座市学童保育の会の結成の過程

父母会運営による学童保育所の誕生から2小学校区1施設になるまで

1972年4月、保育園の父母らを中心とした「学童保育をつくる会」の運動によって、新座市に初めて公設民営(市が場所と建物を用意し、父母会が運営)の学童保育所が誕生しました。この年開設した3クラブにより新座市学童保育連絡協議会(=市連協)が結成され、以来、学童保育所の新設、補助金の獲得・増額、施設の改善等に力を発揮してきました。こうして1981年までの10年間で計9ヵ所になりました。しかし、当時の市の基本計画で「学童保育所は2小学校区に一つ」と枠をはめていたため、市は9ヵ所目の開設にあたり「これが最後だ」と宣言しました。

 

教育委員会による空き教室利用の健全育成室が設置される

しかし、それ以降も学童保育所の新設を求める父母の要望は引き続き強く、これに対して市は、空き教室利用・パート職員による公設公営の健全育成室を教育委員会所管で設置するという方向を打ち出し、1984年に最初の健全育成室が設置されました。健全育成室の方式・内容に対しては、学童保育所の父母・指導員は強い不満を持っていましたが、評価は確定しませんでした。1990年の3月に、当時の市長が「すべての小学校(18ヵ所)に健全育成室をつくる」と発言して以降、市は当該校区の父母や教職員、近隣の学童保育所の反対の声を無視し、また、設置の要望の有無に関わらず、強引に毎年1ヵ所の健全育成室の設置をすすめ始めました。この結果、在室児童が1桁という育成室も出てきました。

 

学童保育所と健全育成室を公設公営で一本化したいと市長

その後、市長が変わり、1993年の3月議会で市長は「3年後(学童保育所のない小学校すべてに健全育成室が設置される年)をめどに、学童保育所と健全育成室を公設公営で一本化したい。そのために関係者と協議に入りたい」との提案を行いました。連絡協議会では「公設公営」を前提とするのではなく、あくまでも内容次第との立場で、学童保育所の父母の代表、指導員の代表、学童保育所の所管である福祉部の代表、健全育成室の所管である教育委員会の代表の四者による「研究会」に参加することになりました。
連絡協議会では、「研究会」に臨むに当たり、各学童保育所の代表と指導員による対策委員会を設け、各クラブで分担して、対象学年・定員・保育料・保育内容・指導員の身分などはどうあるべきかのたたき台をつくり、連絡協議会としての考え方をまとめていきました。約2年間にわたる「研究会」とその後の協議を経て、最終的に指導員の継続雇用の確約はとれなかったものの、市長の「私を信じてほしい」という言葉がこの段階での最大限の保障と判断して、条例の提案に合意しました。

 

条例に基づき、社会福祉協議会が運営する「放課後児童保育室」として新しくスタート

こうして、1995年の9月議会で「新座市放課後児童保育室条例」が可決・制定され、1996年の4月より、公設民営の9ヵ所の学童保育所と公設公営の9ヵ所の健全育成室が一本化されて社会福祉協議会が運営する放課後児童保育室として、新しいスタートを切りました。指導員の継続雇用については、試験は実施されたものの、希望者全員が採用され、それまでの新座の学童保育の経験や蓄積が継続されることになりました。
連絡協議会も組織を再編し、各保育室の保育の会(父母と指導員で構成する会)を基本に構成する「学童保育の会」を結成しました。

 

指定管理者制度導入/社会福祉協議会が指定管理者に

2006年4月、新たに指定管理者制度が導入されました。これを前に学童保育の会では、研究会・対策委員会を設け新座の学童保育のレベルを維持・発展させるためには、現指導員が所属する社会福祉協議会が指定管理者になること以外にないとの結論に達し、運動を強めました。この結果、社会福祉協議会が指名を受けて指定管理者として引き続き運営することになり、新座の学童保育の経験や蓄積は継続されることになりました。(2009年、2014年に指定期間の満了を迎えましたが、引き続き社会福祉協議会が指定管理者として指定され継続しています)。2019年4月より、多くの保護者の懸念が払しょくされることのないまま、初めての指定管理者の公募によって、シダックス社が一部の保育室を運営することになりました。今後引き続き保育に対する見守りが必要な状況です。

新座市学童保育の年表

1971年   保育園の父母会を中心に「学童保育を作る会」を結成

72年 4月 風の子クラブ、新座団地内で開設する。みつばちクラブ、第二中学校の空き用務員室で開設する
8月 ありんこハウス、松月堂女子寮跡(栄)で開設する/市より3万円の補助金が交付される
9月 新座市学童保育連絡協議会が発足する(以下市連協という)

73年 2月 埼玉県学童保育連絡協議会が結成され、3クラブ加盟する
3月 市の広報に「学童保育」掲載したが一人も現われず
6月 ありんこハウス、女子寮から栄仮設会館に移転する

74年 1月 市長へ補助金45万円交付申請書を提出。73年度交付金45万円出る。(内訳:市 30万円 県15万円)
2月 対市交渉によって電話が全クラブに設置される
4月 新座市留守家庭児童対策補助金が適用される
5月 市の担当が教育委員会から福祉部社会課へ変わる
7月 第1回市内学童保育対抗ドッチボール大会を行う
9月 第9回全国学童保育研究集会 大阪で開催
10月 対市交渉( 月3万円 人件費補助 3人目の指導員給与補助)
みつばちクラブ東野小校庭に移転する

75年 6月 市連協、市に15項目の要望書を提出する
7月 第2回市内学童保育対抗ドッチボール大会を行う
9月 第1回 新座母親大会開催される
10月 第10回 全国学童保育研究集会 東京で開催

76年 7月 埼玉県指導員連絡協議会の結成大会が開かれる
第3回 市内学童保育対抗ドッチボール大会開催
9月 第2回 新座母親大会開催される
11月 第11回 全国学童保育研究集会 奈良で開催
12月 今年度の朗報、厚生省「都市健全育成事業費」として 新規の予算計上、市は消極的であったが全国連協、県連協の情報から市連協 要請を出し、市より申請書が出された。
国、県、市 各1/3負担で30万円 各クラブに交付される予定

77年 1月 つくしんぼクラブ 借家で開設する
3月 「都市健全育成事業費」が各クラブに30万円交付される
7月 しろはとクラブ 石神に開設する
8月 第1回指導員の健康診断が実現する
11月 市連協(人件費、移転問題など)の要望書を提出。3人目補助金が初めて出る

78年 3月 たけのこクラブ 西堀の借家で開設する。「都市健全育成事業費」が県負担分4ヵ所しか出ず、市負担分5ヵ所分を加え、5ヵ所のクラブで等分して支給することになる
11月 第13回 全国学童保育研究集会 埼玉で開催。来年度より人件費が6000円増額することが決定

79年 2月 市連協主催で市教組の先生たちと懇談する
4月 ありんこハウス 栄5丁目の新しいプレハブに移転
10月 東北子どもクラブ 中央病院の近くの東北地区に開設
11月 市民祭りに、一輪車パレードみつばちが初参加。県民の日に市内ドッチボール大会 開催(野火止小)
12月 どんぐりクラブ開設について市議会で採択される

80年 6月 青少年祭りのコーナーを学童保育が担当する。一輪車パレード 初参加
9月 障害保険の学習会を行う
10月 対市交渉 (どんぐりクラブ新設、しろはとクラブ、みつばちクラブの改築)/市内学童保育 ミニ運動会(東野小)、開催/子どもと指導員 市民祭り市連協参加、手作りコーナー担当する

81年 2月 市連協、教育委員会と話し合う (プール使用など)
3月 市内各小学校で学童保育の説明が始まる
「都市健全育成事業費」が7ヵ所しか出ないため、市の負担分だけ1ヵ所追加させ、8等分し各学童に支給
4月 こぶしハウス 父母の自宅を開放して開設する。しろはとクラブ、みつばちクラブ改築される
5月 青少年祭りに参加
11月 市連協、対市交渉(人件費補助金増額など)。第16回 全国学童保育研究集会

82年 2月 市連協、児童館専門委員会が活動開始
4月 大世帯のありんこハウス、風の子クラブが全面改築。こぶしハウス 新築され新しいところで出発
5月 新座市保育問題協議会が結成される
10月 市連協 対市交渉(補助金の大幅アップを)。市連協主催のソフトボール大会

83年 7月 市連協パンフレット 「ご存知ですか学童保育」発行
5月 みつばちクラブ 労働保険に加入
9月 第2回 ソフトボール大会 開催する
10月 東上沿線ブロック実践交流集会 新座で開催する
11月 第18回全国学童保育研究集会 大阪大津で開催

84年  7月 5月頃から問題になっている「東北子どもクラブの庭がなくなる」大運動を展開(ビラ配布、市に抗議など) 処遇改善委員会を開く
10月 第19回全国学童保育研究集会 岐阜で開催
11月 第1回 市連協運動会を開催。学童保育の制度化を求める百万人署名行動

85年  3月 「子育て交流集会」市連協主催で行う
9月 文化の夕べ、わらび座公演実行委員を送る。第20回全国学童保育研究集会 埼玉で開催
10月 市連協 対市交渉(片山地区に新設、補助金増額など)
11月 県連協 対県交渉(人件費補助増額など)

86年  6月 市連協主催 会計学習会
9月 市連協主催 バザー学習会
10月 第21回全国学童保育研究集会 神戸で開催
市連協 対市交渉(労働保険、保険料補助増額)
11月 県連協 対県交渉(障害児受け入れの人件費補助増額)
第1回にいざっこまつり

87年 2月 署名行動 制度化に向けて1000万人を目指して
5月 片山育成室の父母会が市連協に加入して10ヵ所で活動2年目に入る
11月 第2回にいざっこまつり/第22回全国学童保育研究集会 名古屋で開催
市連協 対市交渉(補助金、4.5.6月分その月ごとに支給)

88年 4月 上福岡の学童保育を児童館に変える動き有り、県下から学童仲間が集まり「 抗議集会 」を開く
平和コンサート(実行委員会にも参加)
9月 市連協主催 会計学習会
10月 第23回 全国学童保育研究集会 千葉で開催
社会保険に加入する
11月 第3回 にいざっこまつり
12月 荒馬座の公演、実行委員をおくる

89年 8月 平和コンサート(実行委員会にも参加)
9月 市連協主催運動会 新座総合体育館。市連協主催 新人役員学習会
10月 市連協 対市交渉。市連協 会計学習会
11月 第4回 にいざっこまつり。第24回全国学童保育研究集会 広島で開催

90年 1月 制度化を求める署名行動
3月 市長が議会で「すべての小学校に健全育成室を設置」と発言。事実上「学童つぶしになる」と抗議行動
5月 育成室問題について話し合う 福祉部長交渉
6月 母親大会で学童の現状を話す。市連協主催 会計学習会
7月 畑中地区の学童を考える会に参加。四小の父母の対市交渉。育成室父母との交流会
8月 平和コンサート(実行委員会にも参加)
9月 四小育成室強行に開設
10月 育成室問題学習会を開く
11月 第25回 全国学童保育研究集会 神奈川で開催
第5回 にいざっこまつり
12月 県連協 対県交渉(人件費補助 単価増額)
対市交渉 (補助金増額、育成室設置事前協議を申し入れ)

91年 1月 「東上沿線ブロック実践交流集会」 東松山
2月 保育園の年長児を対象に、学童保育要求実態アンケートを実施
11月 第6回 にいざっこまつり。第26回 全国学童保育研究集会 京都で開催

92年 1月 四市合同新年会 (和光 朝霞 志木 新座)。市連協主催 たこあげ大会
3月 対市交渉 (補助金増額)
みつばちクラブ20周年コンサート式典
4月 新座小に育成室開設
7月 ありんこハウス 川村先生死去
9月 学校五日制 スタート
市連協主催運動会 新座総合体育館
11月 しろはとクラブ 窪田先生 死去
12月 市連協の陳情書 (育成室の設置中止、補助金増額) 不採択

93年 2月 ありんこハウス20周年祝賀会
3月 市長、3年後をめどに学童保育を公設公営にしたいと表明
4月 八石小に育成室開設
7月 市より市連協へ「研究会」の申し入れくる
8月 第6回 平和コンサート参加
9月 市連協主催運動会 須田市長来席(総合体育館) /新座母親大会(陣屋小)
公設公営問題 第1回研究会開かれる
10月 予算編成に当たって要望書提出
11月 第28回 全国学童保育研究集会 大阪で開催
こぶしハウス、学童保育所設置の要望書提出

94年 1月 予算編成に当たっての市長交渉
2月 こぶしハウス、陣屋小育成室設置に関する陳情書
3月 「月光の夏」 上映会参加/第29回 全国学童保育研究集会(in埼玉)実行委員会発足
4月 新堀小に育成室開設
6月 市連協総会 秋に全国研埼玉開催で体制固めを決意
7月 第1回 新座市福祉フェスティバルに参加
8月 9回研究会で、市長ひどい内容の意見表明をする
9月 市連協運動会 新座総合体育館
10月 第29回 全国研 9年ぶりに埼玉。上尾、朝霞にて開催
研究会での市長発言に対し、見解の対立で物別れに

95年 1月 市長 公設公営問題 改めて、意見表明 研究会再開へ
2月 阪神大震災で被災した学童保育に対して、カンパ活動に取り込む
3月 研究会の今後に向け意見の取りまとめなど重ねる
6月 対市とのすり合わせ協議始まる(3回)
9月 市連協運動会総合体育館/9月議会にて放課後児童保育室条例案採択される
10月 第30回 全国研 滋賀県にて開催
指導員会が中心となり社協委託に向けた実務協議始まる

96年 2月 今後の父母会活動等について論議を深める
いったん各クラブを退職になる指導員の退職金でカンパ活動始める
4月 社協委託による学童保育(放課後児童保育室)始まる
5月 市連協総会(野火止公民館) 新座市学童保育の会結成
9月 福祉部と協議(指導員の研修、各保育室からの要望事項)/学童保育の会運動会
11月 保育会議スタート (月1回 全保育室の保育交流 1回目は おやつについて)
第31回 全国研 名古屋にて 16名参加、カンパで費用の一部をまかなう
12月 東上沿線学童保育の集い (川越) 3名参加

97年 2月 福祉部と協議 (入室手続き、休室について)
3月 5、6年生入室の特例措置について要望
5月 市、エンゼルプラン検討開始(学童保育の代表も委員会に参加)
7月 夏休み中に限り、5、6年生の入室が認められる/福祉フェスティバル、平和コンサート参加
8月 要望書提出
9月 母親大会開催/学童保育の会運動会、総合体育館
11月 第32回 全国学童保育研究集会 千葉で開催
東上沿線学童保育の集い (新座にて 朝霞、和光、三市共同開催)

98年 6月 第5回 新座市福祉フェスティバルに参加
7月 反核平和コンサート参加
8月 要望書提出 (指導員の正規職員化、対象学年の拡大など)
9月 学童保育の会運動会(総合体育館)
10月 第33回 全国学童保育研究集会 広島にて開催 11名参加
対象学年の拡大の取り組みを進める アンケートなど
11月 「対象学年についてみんなで考える会」を開く(以降のべ4回)

99年 2月 高学年児童の入室について要望書など提出
3月 要望書に対する回答出る(正規職員化は平成11年度中に結論を出す。対象学年拡大は無理)
4月 対象学年拡大対策委員会を設置
5月 対市長交渉(対象学年拡大は無理だが特例で柔軟に対応。つくしの野寺小移設は来夏まで延期)
6月 6月議会に保育園保育料とあわせて学童保育料値上げ案。1票差で本会議否決!
7月 「児童福祉の観点」による特例により、措置の切られていた5,6年生3名が入室可に
「対象学年引き上げを求める要請署名」スタート(最終集約3,650名)。平和コンサート
9月 「要望書」(2000年度)提出。議会に「対象学年拡大を求める陳情書」提出(継続審査に)/現4年生に「2000年度放課後児童保育室入室希望調査」を実施(8割が入室希望)
学童保育の会親子運動会(総合体育館に13保育室から900名参加)
10月 新座市学童保育の会のホームページ開設
11月 にいざっこまつり(野寺小)/第34回全国学童保育研究集会(高崎)24名が参加/「要望書」に対する回答出る(「正規職員化は今後の課題」「対象学年の変更は考えていない」)/大和田保育室に「たんぽぽ保育の会」誕生!
12月 「対象学年拡大を求める陳情書」再度継続に(実質廃案)/つくしんぼ移設問題決着?

2000年 1月 市議選立候補予定者に学童保育に関する公開質問状を実施
2月 市・社協より次年度予算削減に伴う指導員の勤務時間削減案提示
3月 「対象学年拡大を求める陳情書」「保育内容の低下を招かぬよう予算措置を求める陳情書」を提出
「特例」による新5年生の入室申請52名中10名を除き却下
4月 「措置却下」の理由を求めたのに対し、市は新たな「児童福祉の観点から保育室を必要とする状態」についての判断基準を示す
6月 「措置却下」に対する質問状を提出
福祉フェスティバルに参加
7月 反核・平和コンサートに参加
9月 史上最大!16保育室から1,222名 参加の親子運動会を総合体育館で開催
野寺保育室(つくしんぼ)、野寺小校舎内に移設
10月 5,6年生保護者に特例申請等でアンケートを実施
第35回全国学童保育研究集会(神戸)に7名が参加
12月 新堀保育室にすみれ保育の会誕生!

01年 1月 陣屋保育室になかよし保育の会誕生!
2月 特例申請32名中14名が入室を認められる
3月 公共施設再配置検討委員会、議会に「とりまとめ」を報告 毎年2保育室ずつ、学校(敷地)内移設計画が明らかに。新開(どんぐり)、陣屋(なかよし)は学校敷地内プレハブ移設で決着
4月 第四保育室・こすもす父母の会、栗原保育室・くりっこ保育の会、学童保育の会への加入を決定
6月 福祉フェスティバルに参加
7月 反核・平和コンサートに参加
8月 異常な暑さ対策でクーラー設置を申入れ。全プレハブ保育室(どんぐり除く)にクーラー設置
9月 台風接近・上陸に際しての対応で混乱が生じる
10月 陸上競技場で親子運動会開催。過去最高の17保育室1,380名参加。午後からは雨でコールドゲームに
11月 陣屋(なかよし)保育室、陣屋小の敷地内プレハブ保育室に移設
第36回全国学童保育研究集会(静岡)に指導員5名が参加
12月 各保育の会会長・副会長(三役)交流会。(3月には2回目を実施)
東上沿線学童保育の集い(嵐山女性会館・たんぽぽがレポート)

02年 3月 新開(どんぐり)保育室、新開小の敷地内プレハブ保育室に移設
4月 指導員(社協嘱託職員)の1年間という雇用期間がはずれ、60才定年までに
「 がくどうから考える4市合併」を開催。朝霞・和光の仲間と4市合併問題で交流
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)/4市合併問題研究会(小委員会)発足
7月 反核・平和コンサートに参加
9月 学童保育の会(旧新座市学童保育連絡協議会)結成30周年を迎える
10月 陸上競技場で親子運動会開催。初めて全18保育室から1,352名が参加
第37回全国学童保育研究集会(京都)に父母1名・指導員3名が参加
11月 「がくどうから考える4市合併④」に志木の父母が初めて参加
12月 学童保育の会「4市合併を考える集会」を開催。合併協議会及び合併に反対する市民の会からそれぞれ説明を受ける
新座市学童保育連絡協議会(学童保育の会)30周年を祝う会開催(志木パーシモンホテル)

03年 1月 東上沿線学童保育のつどい日高市で開催
新座市学童保育の会のシンボルマーク決定
3月 石神(しろはと)保育室、石神小1階の校舎内保育室に移設
野火止(こぶし)保育室、野火止小の敷地内プレハブ保育室に移設
4月 合併の是非を問う住民投票。和光市で反対票が3倍以上上回り、合併協議会は合併を非とすることを確認
6月 子育て交流・学童保育施策・指導員身分保障の3委員会が発足
福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
8月 新座市次世代育成支援行動計画策定委員会発足。学童保育から事務局長が参加
10月 陸上競技場で親子運動会開催。全18保育室から史上最高の1,404名が参加
11月 第38回全国学童保育研究集会(栃木)に父母9名・指導員14名が参加
12月 東上沿線学童保育のつどい鶴ヶ島で開催

04年 3月 東北保育室、東北小校庭となりの新しいプレハブ保育室に移設
大正小と新座小の統合に伴い保育室も統合。新座放課後児童保育室(愛称:風の子)としてスタート
第7回策定委員会「新座市次世代育成支援行動計画」を決定し答申
埼玉県が「放課後児童クラブ運営基準」を作成し公表
5月 春のこども広場(児童センター祭り)に参加
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
10月 指定管理者制度研究会発足(以降10回開催)
陸上競技場で親子運動会開催。全17保育室から史上最高の1,536名が参加
第39回全国学童保育研究集会(大阪)に父母6名・指導員2名が参加。次世代育成支援行動計画関連の分科会で新座からレポート報告
12月 東上沿線学童保育のつどい朝霞で開催(朝霞・和光・新座の仲間が力を合わせる)
役員会を拡大し指定管理者制度の学習報告会を開催

05年 2月 次世代育成支援行動計画にもとづく「地域協議会」が設置され、学童保育の会からも委員を選出
新座市社会福祉協議会との懇談会を開催
3月 研究会の見解・提案を受け、「指定管理者制度を導入するにあたっての要望書」を市長に提出
5月 学童保育アンケートを実施/社協との懇談会/学童保育の会総会。ひまわりの会(八石)が正式に学童保育の会に加入/県連協総会、専従態勢強化(複数化)のために会費値上げを提案
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)/指定管理者制度対策委員会発足/朝霞の障がい児学童なかよしへの入室に際し補助金を支給するよう市に申し入れ(認められる)
7月 すみれ(新堀)保育室、夏休み保育が100名を超えるため急きょ教室を仮設保育室として借用
10月 放課後児童保育室の指定管理者に社会福祉協議会を指名(指定期間:2006.4.1~2009.3.31)
親子運動会雨のため中止。第40回全国学童保育研究集会(横浜)父母6・指導員8名参加
12月 相次ぐ不審者の出現に対し、学童っ子の安全を守る取り組みが始まる。年明けからは民生委員さんらの協力による「送り隊」が発足する保育室も/東上沿線学童保育のつどい東松山で開催

06年 2月 「第4次行財政改革大綱」で夏休み中の5、6年生受入れを中止する案が判明。緊急要望書提出。撤回
5月 少子化対策特命大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣の記者会見で「放課後子どもプラン」発表
学童保育の会総会。1年間にわたる議論をへて県連協会費値上げを決定
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
7月 「放課後子どもプラン」、子どもたちの安全対策などで福祉部と懇談/指定管理者制度について市と話し合い。設置者としての市の責任を改めて確認/夏休みのみの入室が230名。全体では1,035名となる
8月 保育合研in埼玉。立教新座で分科会開催。実行委員会に参加し要員も担当。学童の分科会でレポート
「放課後子どもプラン」概要発表。3年間の経過措置を経て71人以上の大規模学童の分離・増設を促進
10月 学童保育の会親子運動会開催。全17保育室から1,517名が参加
第41回全国学童保育研究集会(愛知)父母・指導員7名が参加
12月 東上沿線学童保育のつどい坂戸で開催。父母会活動の分科会ですみれがレポート

07年 1月 新座市社会福祉協議会管理施設への掲示等についての基準を制定
3月 児童数の増加などにより、多くの保育室で指導員の不足が発生することが判明。要望書を提出。12保育室で常勤指導員が未補充のまま新年度を迎える
4月 新座市に障がい児クラブを作る会「ゆいま~る」の皆さんと三役が懇談
5月 学童保育の会総会。さくらんぼう(栄保育室)の全世帯が学童保育の会に加入。全保育室の加入が実現
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
7月 指導員の未補充問題や大規模化対策等を検討する「保育環境を考える会」を開催(以降、月1回ペースで)
9月 指導員の未補充問題を解決するため、配置基準を見直し、各保育室最低3名の指導員配置を求める「指導員配置に関する要請署名」を開始。目標1万筆/三役を中心に各保育室で「考える会」(学習会)を開催
10月 学童保育の会親子運動会第20回記念大会を開催。全17保育室から過去最高の1,733名が参加
厚生労働省「放課後児童クラブガイドライン」を発表/志木・ひばりヶ丘で駅頭宣伝署名活動
11月 第42回全国学童保育研究集会(東京)父母・指導員21名が参加
要請署名24,800筆を市長に提出。市長は署名数の多さに驚きつつ、良く検討してみると約束
12月 東上沿線学童保育のつどいをふじみ野市で開催

08年 2月 「日本の学童ほいく」誌モニター会議を開催
3月 指導員の配置基準が見直され、1保育室最低3名を実現(定員40名以上の保育室:嘱託指導員3名、定員40名までの保育室:嘱託指導員2名+臨時指導員(常勤)1名)
4月 全国連協による「一人ひとりの声を国と自治体に届けましょう」運動が始まる
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめポップコーン、ミニバザー)
7月 100名を超えるみつばち(東野保育室)で保育室を2つに仕切り分離保育を実施。夏休み以降も継続
8月 選定委員会で2009年度以降も社会福祉協議会を指定管理者として指名することを決定(5年間)
10月 第43回全国学童保育研究集会(北海道)父母・指導員10名が参加/第21回学童保育の会親子運動会。全17保育室から1,760名が参加/エムケイグループが運営する保育園・学童保育ハッピースマイルが「資金繰りの悪化」を理由に県内20箇所で突然閉鎖。子どもたちの「行き場」の確保が大きな問題に
11月 大規模問題学習会開催。以降、「保育環境を考える会」を月1回ペースで開催
東上沿線学童保育のつどいを2009年3月で閉館となる川越福祉センターで開催

09年 2月 市長、保育室の視察に訪れる(しろはと・すみれ)/学童保育の会で分割・増築を進めている朝霞市の学童保育を視察
3月 「日本の学童ほいく」誌交流会を野火止公民館で実施
次世代育成支援対策地域協議会に学童保育の会から代表を選出。別に公募で2名が参加
5月 学童保育の会総会、「大規模・過密解消のための要請書」市長あて1万人署名を確認。以降、志木・ひばりヶ丘・新座駅で駅頭宣伝・署名活動を展開/「保育環境を考える会」も引き続き月1回ペースで開催
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめポップコーン、ミニバザー)
8月 新型インフルエンザが保育室でも流行し始める
大規模・過密解消のための市長あて要請署名20,287筆を提出
10月 第22回学童保育の会親子運動会、新型インフルエンザ拡大防止のため中止に
第44回全国学童保育研究集会(滋賀)父母・指導員10名が参加
HP「にいざのがくどう」が開設10周年を迎える
12月 東上沿線学童保育のつどいを12年ぶりに新座市民会館で開催。来賓の市長から「大規模化解消のつもりはない、狭隘化は対応する」との発言

10年 1月 新座市次世代育成支援後期行動計画の「素案」にあった「大規模解決のための新設・分園・・・」が「答申案」では削除され、目標事業量「20カ所」が「17カ所」(現行のまま)となった
政府が「幼保一体化を含む新たな次世代育成支援のための包括的・一元的なシステムの構築について検討を行うため」に「子ども・子育て新システム検討会議」を設置。学童保育も検討課題に
2月 市長が施政方針で国の「地域活性化・きめ細やかな臨時交付金」を活用し、狭あい化の解消を図るため新開の増築、大和田の拡張および安全性・利便性向上のため西堀の学校敷地内への移設を表明
5月 風の子(新座保育室)の児童が帰宅途中に交通事故にあい死去。各保育室は安全の再点検を実施
学童保育の会総会、安全に関する緊急提起/「保育環境を考える会」も引き続き月1回ペースで開催
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
9月 新座母親大会に参加(担当とうほく)
10月 第23回学童保育の会親子運動会。16保育室から1,600名が参加
第45回全国学童保育研究集会(千葉)父母・指導員14名が参加
11月 5年ぶりとなる「保育に関する全会員アンケート」を実施
12月 東上沿線学童保育のつどいを鶴ヶ島市で開催
市が「子どもの放課後居場所づくり庁内検討委員会」を設置し、全児童対策事業の検討を開始

11年 2月 学習会「全児童対策ってなあに? 私達の学童は?」を開催
3月 東日本大震災が発生。全国連協の呼びかけに応え、学童保育義援金の募集を開始/たけのこ、西堀小敷地内の新しい保育室に移転。どんぐり、たんぽぽも増設等により2クラス制がスタート
6月 小学校のエアコン設置に伴い、学童に近接して室外機が設置されたことにより、たんぽぽ・ひまわり・すみれで窓が開けられないなどの問題が発生
7月 「子どもの放課後居場所づくり」に関し、所沢市放課後支援事業「ほうかごところ」を視察
10月 福祉部長・教育総務部長と懇談(防災マニュアル・子どもの居場所づくり他)
第46回全国学童保育研究集会(石川県)開催。父母・指導員15名が参加。来年度は埼玉県での開催が決定!/新座母親大会に参加(担当しろはと)
11月 第24回学童保育の会親子運動会。16保育室から1,700名が参加
教育委員会「新座市立小・中学校 学校防災マニュアル」作成
12月 東上沿線のつどいを国立女性会館(嵐山)で開催

12年 3月 「全会員アンケート」の結果を受け、論議をしてきた「開閉室時間の延長」について、三役より「モデル案」を提示。保育環境を考える会で討議
4月 こぶし、増設により2クラス制がスタート/風の子・みつばち開設40周年を迎える
6月 市、子どもの放課後居場所づくり(ココフレンド)事業を東野小と石神小で開始
福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
8月 ありんこ開設40周年を迎える
子ども・子育て関連3法(子ども・子育て支援法、認定こども園法、児童福祉法等の改正)が成立
9月 新座市学童保育の会(当時は新座市学童保育連絡協議会:市連協)結成40周年を迎える
10月 第47回全国学童保育研究集会 in埼玉、史上最高の5,802名参加で大成功。
親子運動会開催
11月 学童保育の会40周年記念「にいざっ子まつり」教職組・おやこ劇場と共催し児童センターで開催
12月 東上沿線のつどいを国立女性会館(嵐山)で開催/延長保育に関する条例案可決。2013年度より申請により午後7時までの延長が可に

13年 2月 指定管理者の「原則公募」を打ち出した市に対応するため、指定管理者制度対策委員会(学習会)を開催
4月 延長保育を開始(午後6~7時)。学校休業日の開室時間を午前8時30分から8時に変更
5月 学童保育事業の指定管理者制度については、公募はせず、社会福祉協議会を指定することが決定
学童保育の会40周年記念誌完成
6月 福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
10月 新座市「子ども・子育て会議」を設置、学童保育の会からは会長が委員として参加。2015年4月の新制度施行に向けて事業計画等を検討。11月に就学前児童・就学児童保護者アンケートを実施
親子運動会は雨天中止に。
第48回全国学童保育研究集会(岡山)開催。父母・指導員11名が参加
12月 東上沿線のつどいを川島町で開催

14年 2月 おやこ劇場、教職員組合と共催で日本フィル交響楽団うずしお七重奏団おやこコンサートを開催
3月 「大規模・狭隘化の解消」「指導員の配置と待遇の改善」の2点で署名を開始。目標1万筆
4月 学習会開催(新座子ども子育て会議の副会長向井美穂氏(十文字大学)の「いま、子どもの育ちをささえるために」題する講演及び子育て制度について)。ココフレンド6小学校(東野、石神、東北、新堀、第四、野寺)
6月 市が「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準(案)」(省令に準じた内容。面積・児童数などで経過措置を設ける独自基準)を発表し、意見募集。
福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
9月 9月議会で「新座市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」を制定。
10月 第49回全国学童保育研究集会(岩手)開催。父母・指導員7名が参加
第27回学童保育の会親子運動会を陸上競技場で開催。1650名が参加
12月 東上沿線のつどいを国立女性会館(嵐山)で開催
子ども子育て支援新制度・事業計画説明会および市民意見交換会(いわゆる公聴会)

15年 2月 学習会開催「子ども・子育て支援新制度と学童保育の課題」(講師:浅井春夫氏)
3月 県連協実践交流会(嵐山)で新座の子ども子育て支援新制度に向けた取り組みをレポート。
新年度の指導員の未配置について、緊急の要望書を提出
4月 「新座市子ども・子育て支援事業計画」(平成27年度~31年度)がスタート
6月 ココフレンド(市の放課後子どもの居場所づくり事業)7か所目を栗原で開設
福祉フェスティバルに参加(綿あめとミニバザー)
常勤指導員の未補充問題、6/1付で3名配置するがなお13名不足
7月 夏休みのみの入室児童数が469名になることが判明
10月 第28回学童保育の会親子運動会を陸上競技場で開催。1600名が参加。執行部が新体制に
11月 第50回全国学童保育研究集会(大阪)開催。父母・指導員7名が参加
12月 東上沿線のつどいを6年ぶりに新座(市民会館、他)で開催

16年 2月 十文字学園女子大学が公開講座「子ども・子育て支援新制度のなかで学童保育のこれからについて考える」を開催。指導員を中心に15名が参加
3月 前年に続き大量の指導員未配置が発生することが判明。緊急の要望書を提出
東北保育室、学校敷地内に2か所目の新しい施設を開設
5月 4月に起きた熊本地震に対する学童保育義援金の取り組みが全国連協から提起される。
6月 ココフレンド 8か所目を新開小で開設。
福祉フェスティバルに参加
すまいるFMにて「笑顔の時間」として、新座の学童保育をアピールする取り組み開始。各保育室持ち回りで、子どもや保護者、指導員が参加する。
7月 「大規模・過密化」「指導員未配置」の改善を求める署名開始(~10月)

17年

MEMO-工事中ー

おやこ劇場との共同の取り組み「がらくた音楽会」に3保育室参加。
2駅で駅頭署名行動。最終的に7000筆の署名集約して市に提出。
新座母親大会(コスモス担当)で子育て教育分科会。
第29回学童保育の会おやこ運動会。1600名の参加。市長来賓参加。
第51回全国学童保育研究集会(愛知)開催。指導員3名参加。
保育室使用料値上げ(サービス水準等の見直し)提案に対し反対の緊急署名を決定し開始。
2200筆の署名を市に提出。提案は撤回される。
東上沿線のつどい(大井町)参加。
福祉部長との懇談。
新年度の指導員配置に対する、各保育室会長署名の要望書を提出。
十文字学園女子大学の布施先生らと実践検討会が始まる。
県連協実践交流会にて、子ども子育て事業計画に対する取り組みについて、新座からレポート。
夏入室に関する要望を提出。
すみれ(新堀)第2保育室の開設セレモニーが開かれる。
夏入室に関して、福祉部と懇談
指導員未配置状況が拡大(常勤指導員106名中24名未配置)
第45回総会
ココフレンド 9か所目として大和田小で開設
福祉フェスティバル参加
読売新聞からの取材と掲載
「大規模問題の解消」「指導員の待遇改善」を求める署名開始
おやこ劇場との共同の取り組みに3保育室参加
街頭署名(ひばりが丘、新座、志木)
新座母親大会に参加
第30回学童保育の会おやこ運動会、雨天のため残念ながら中止。
第52回全国学童保育研究集会(神戸)開催。指導員と保護者9名参加。
東上沿線のつどい(川越市)参加。
福祉部長との懇談。署名の提出、10000筆強。
朝霞の民間学童保育「本町アンジュクラブ」を視察
新座市内の施設見学ツアーを開催
新年度の指導員配置に対する、各保育室会長署名の要望書を提出。
総会の場で、来賓の芦野議員より、指定管理者制度の公募の動きを教えてもらう。
市に対する要望・署名を展開する。
福祉フェスティバル参加
駅頭署名(志木)
おやこ劇場との取り組み どんぐり、風の子参加。
新座母親大会参加
駅頭署名(新座)
第53回全国学童保育研究集会(神奈川)。指導員3名参加
第31回学童保育の会おやこ運動会 約1400名参加
おやこ劇場との取り組み すみれ、たけのこ参加
東上沿線のつどい(坂戸市)参加
福祉部長との懇談
県連協実践交流会で、指定管理者制度問題の取り組みをレポート報告
おやこ劇場との取り組み 荒馬座公演