保育室紹介①【風の子(新座)】柳瀬川沿いの自然に囲まれた保育室

保育室の風景

保育室を、外から中から拝見しよう!という企画です。

コロナ禍の状況では、保育室の中に入れない!という保護者の方も多いと思います。
(以前は、保護者もお迎え時に入室して、支援員さんや子ども達とワイワイしたものです)

「どんな場所で子ども達は放課後を過ごしているのだろう?」
「他の保育室の様子も知りたい」

そんなご要望にお応えして、これから全保育室を回っていきますよ!

※取材・掲載にあたり、新座市保育課・各保育室運営の社会福祉協議会(社協)・シダックスにご協力いただきました。ありがとうございます。

それでは、第1回は、新座市の最北端「風の子(新座)」です。

学校の隣に位置している保育室


※スマホで撮影しています

【保育室正面】です。
お迎えの出入り口はコチラです。

開室前にお邪魔したので片づけてありますが、本来はすのこが敷き詰められている出入口。
というのも、風の子は室内に洗面台(水道)がありません。
この写真のすぐ右、出入り口横に設置してあるのです。
室内からの往来のためにすのこが置かれている、という訳です。

寒い冬には、外に出ていくのが嫌~面倒~という子どもたちの声も聞かれます。
外遊びをしている時は便利ですけどね。

場所は、新座小学校の横。
独立した建物です。
グラウンドの横に位置するのですが「グラウンドを横切ってはいけない」ルールなので、子ども達はぐるっと学校の外周を歩いて保育室へ向かいます。

ただし、校庭での遊びは可能なので「新座市の小学校で一番広い校庭」で毎日のびのびと遊んでいます。

いつのまにか外壁塗装がしてありました!

もう少し引いての撮影。

撮影に行ってくれた支援員さんは、以前に風の子にいた方で、ある変化に気づきました。

「壁が二色になってる!」

さすがベテラン支援員さん、違いに気づくのが早いです。

風の子は、2019年(平成31年)4月から指定管理者がシダックスに変更になりました。
それまではベージュだけの外壁色でしたが、こげ茶色???の塗装もしてありますね。

お色直しをしている風の子保育室、徐々に変わっていく様子が分かります。

遊びスペースを分けている室内

子ども達がいないと広々と見えますね。
実際は何十人もの子ども達で賑やかになる保育室の内部です。

奥の色タイル(?)が貼ってある部分は、ブロックなど特定の遊び場だということです。

床にものを広げて遊ぶ時はこの場所で、と決まっているのかもしれませんね。

柳瀬川土手側から見えない工夫

風の子の建物は、柳瀬川のすぐ隣、遊歩道の脇に建っています。

そのため、柳瀬川が氾濫した場合には避難が必要!
過去の大雨では、小学校の3階まで避難し、保護者のお迎えを待ったという事態も。
(学童と小学校側の連携も大切です!)

普段から、通行人に室内が見えないように工夫をしているようですね。
曇りガラスではないようなので、シートを貼っているのかな?と思われます。

なお、木の棚が子ども達のロッカーです。

トイレは……ちょっと古いかな?

引き戸のトイレですが、男女混合です。

「男女別にしてほしい!」

要望はあがってくるものの、室内での増改築は難しい様子。

もっと言えば、新座市の保育室は、どこも「大規模狭あい化」……つまり、狭いのです!
子ども達が放課後を過ごす(長期休みはほぼ一日!)生活の場ですから、快適になってもらいたいですね。

次回は、どこの保育室でしょうか???

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