【アンケート実施】新座市長選挙_2024年7月7日

保育の会からお知らせ

2024年7月7日(日)は、新座市長選挙の投票日です。

私たちの意見を市政に届ける代表者。
また、新座市の「顔」となる代表者を選ぶ大切な選挙です。

新座市学童保育の会では、子育て問題、ひいては新座市の学童保育が直面している問題や疑問に対して、候補者の皆さんがどのようなお考えをお持ちか、独自にアンケート調査を行いました!

回答が届きましたら、こちらのページにてご紹介していきます。

・回答が届いた候補者には名前にリンク表示がされます(下記候補者一覧参照)。
・回答はリンク先でご確認ください。

なお、アンケート項目は以下となります。
公表時は設問番号と回答のみとしますのでご一読ください。

候補者選びの参考にご活用ください。
※7月6日に両候補者からの回答が揃いました! ご覧ください!

【立候補者一覧】

・工藤かおる 様

・並木まさる 様

【質問1】
学童の大規模・狭隘化が問題になっています。児童一人当たりの面積は国基準で1.65㎡ですが、新座市では1㎡を下回っている保育室もあります。大規模・狭隘化の解消について具体的にどのような考えをお持ちでしょうか。無題の質問
【質問2】
支援員の処遇改善についてお聞きします。支援員不足にも繋がっている問題です。支援員の処遇改善に今すぐ必要な事はなんだとお考えでしょうか。
【質問3】
2月に行われた新座市議会選挙での候補者の皆様へ向けたアンケートでの集計結果ですが、回答を寄せていただいた全員の方が「保育室に送迎用の駐車スペースを作る」問題に対して「取り組むべき」と答えています。
「取り組むべき」事案が市議会に提出されたとしたらどのような対応をとると思われますか。
【質問4】
指定管理者が二つ(社会福祉協議会と企業(シダックス))ありますが各指定管理者の保育の違いについてどの様な考えをお持ちでしょうか。
【質問5】
その他。学童保育(放課後児童保育室事業)について、疑問視・問題視している点などあれば自由にご意見をお聞かせください。「自分が市長になったらこのような政策をする」スローガンをいただけると有難いです。※アンケートは以上です。お忙しい中のご協力誠にありがとうございました。
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